
Vビーム治療を受けて
1日が経ちました!
この記事では、生まれつきの赤ら顔に
悩まされて10年以上の筆者が
「レーザー治療のダウンタイムはどのくらい?」
ということについて解説・レビューしていきます。
レーザー治療のダウンタイムはどのくらい?
初めてのレーザー治療から1日が経ったので
肌の状態を書いていきたいと思います。
▽ちなみに前回の記事はこちら▽
結論から言うと、特に変化なし。です。
顔が腫れたりもしてないですし
施術直後はヒリヒリとしてましたが
今現在は、触ってもまったく痛くもありません。
…正直、拍子抜けというか
Vビーム治療=副作用という考えだったので。
意外と大丈夫なものなんですね。
ただ、顔の赤みも変化はないように思えます。
…まあ、まだ1回目ですから。
このまま副作用もなく
赤みが少しずつ減っていくと良いなあ。と。
★追記
副作用は、全く出ないというのもあまり良くなく
しっかり効果が出ている。という意味でも
2~3日腫れたほうが良いそうです。
そんな副作用が初めて出た!という記事はこちら▽
肌のダウンタイムとは

ところでダウンタイムって何?
という人もいると思うので簡単に解説。
「ダウンタイム」と言うと
IT用語と美容整形用語の2種類がありますが
今回は美容整形の方です。
ダウンタイムとは
美容クリニックや
エステティックサロンでの
施術を受けてから
肌の状態が元の状態へと
戻るまでの期間のこと。
美容クリニックでの治療では
高出力マシンや注射などによって
赤みやかさぶた、腫れなどが
生じることがある。
一言で言えば「肌の回復する時間」のこと。
そのままですね。
もしレーザー治療を受けた後に肌が腫れて
普段の肌の状態に戻るのに
2日間ほどかかったのなら
「ダウンタイムは2日間」と言えます。

今回の私の場合は
ダウンタイムは
0日と言えます。
ただ、もしかしたら
肌の内部には
ダメージが残っている可能性も
あるかもしれませんね。
最後に
ということで
「レーザー治療を実際に受けてみた
1日後の肌の状態のレビューと
ダウンタイムについて」でした。
まだ1回目なので今後ダウンタイムが
発生しないとも限りませんが
肌が腫れなかったのは正直ホッとしていますね。
個人的に気になっていたことの1つなので。
ただ、私が副作用がなかった=誰でも副作用がない
というわけではないので、参考程度に。
レーザー治療の次回は2月の予定なので
治療が終わりしだい更新したいと考えています。
次回はこちら▽

少しでも参考になれば幸いです。
その他の回はこちらから▽
【解説】赤ら顔の原因・症状・対策法とは。
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