２回目のＶビーム治療に
行ってきました！
この記事では、生まれつきの赤ら顔に
悩まされて１０年以上の筆者が
「実際にレーザー治療を受けてみた」
時のことをレビューしていきます。
Ｖビーム治療２回目！初回との違いは？
人生初のＶビーム２回目です！
まず先生の診察がありまして
「腫れたりしませんでしたか？」とのこと。
「特に何もなかったです。」と伝えると
「じゃあ出力上げていきましょうか。」
とのお言葉。
「……！そうか、出力上がるのか…！」
考えてみれば、私の持っている自宅用の
脱毛の機械なども徐々に出力を上げていくもの。
うーん、その発想はなかった。
というか出力上がると痛みも上がるのでは…？
と考えながらレーザー治療開始。
「うん、痛い。」
我慢できるレベルですが、前回より痛い気がする。
いやでも、出力が上がったという思い込みが
あるだけで、前回もこんなもんだった気もする。
ただ、今回施術してくれた看護師さん（？）は
かなりサバサバとしているというか
がんがん レーザーを打っていく感じで
痛みがどうこう考えている内に終わってました。
ちなみに前回は、かなり丁寧に
やってもらいました。（初回だからかも？）
看護師さんの層はかなり厚そうなので
毎回違う人にやってもらうことになりそうです。
痛みは、誰にやってもらうか と出力が上がっていく
関係で、毎回感じ方が変わりそうですね。
いや、間違いなく痛くはなっていくのでしょうが。
肌の赤み用の薬を処方してもらった
今回、赤みを抑える薬として
「メトロニダゾール」と「ビブラマイシン」を
処方してもらいました。
ただ、どんな薬なのか分からなかったので
調べてみることに。
▽詳しくはこちらの記事で解説しています。
施術後の肌はどんな感じ？
今回は、忘れずに撮影できました。
ちょっとバランス悪いですが。
見づらいかもしれませんが、頬の上の方に
丸い跡があるのが分かりますでしょうか。
それがレーザー１発の大きさです。
このサイズのレーザーを赤みのある部分に
順番に当てていくため、最終的に９０発ほど
レーザーを打つことになるんですね。
施術後は、どうしても赤みが
強くなってヒリヒリ感も出ます。
ただ、時間とともに
ちゃんと落ち着いていきます。
最後に
ということで、レーザー治療２回目について
のレビューでした。
だんだん出力が上がっていくというのは
完全に予想外でした。
今後どこまで痛みに耐えられるのやら…。
一応、「しんどければ言ってください。」
とは言われてるんですが
途中で休憩はさんだとしても
結局はやらなきゃいけないので
どんなに痛くても我慢しようと考えています。
次回は明日、レーザー治療の副作用が出るかは
分かりませんが、肌の状態を書くつもりです。
次回はこちら▽
少しでも参考になれば幸いです。
その他の回はこちらから▽
【解説】赤ら顔の原因・症状・対策法とは。
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