
8回目のレーザー治療に
行ってきました。
この記事では、生まれつきの赤ら顔に
悩まされて10年以上の筆者が
「実際にレーザー治療を受けてみた」
時のことをレビューしていきます。
レーザー治療8回目
8回目のレーザー治療に行ってきました。
今回も先生に肌の状態を見てもらってから
治療を開始しました。
前回は、ほとんど腫れがなかったので
出力を上げられる。ということで
出力アップしてもらいました。
さて、出力を上げるということは
たぶん痛みも上がるというわけで。
と、考えて覚悟していたのですが
あまり痛くありませんでした。
なんなんでしょうね、これは。
体調とか肌の状態が関係あるのでしょうか。
ただ今回は
すごく丁寧にレーザーを照射してもらった、
というよりガンガン打っていく感じ。
これも関係あるかもしれません。
丁寧にやってもらうのはありがたいのですが
ゆっくりな分、痛みも感じやすいような気がします
いや、治療のためには
丁寧な方が絶対良いんですけどね。
たまにはこんな日があってもいいか。
と感じた8回目でした。
今回の施術後の肌はどんな感じ?
今回の肌の状態はこんな感じです。
左頬の方がまだ赤みが強い感じがしますね。
と言っても私は色白なので
もう少し肌の色が黒くなれば
赤みはほとんど目立たない
レベルなような気がします。
ただ、日焼けをすると肌へのダメージがデカくて
赤ら顔の治療にもよくないので
日焼けするわけにはいきません。
ましてやレーザー治療中は特にです。
でも日焼けをしなくても
肌を黒くする方法がないわけではなく
人によってはこれで赤みが
気にならなくなるかもしれません。
その方法がセルフタンニングというものです。
セルフタンニングとは
セルフタンニングは
サンレスタンニングとも呼ばれ
日光を浴びずに小麦色の肌を作ります。
外見は日焼けに似ていますが
日焼けより美容のデメリットが
少ないのが特徴。
紫外線が気になる人向きです。
引用:危険性・デメリットは?セルフタンニング剤おすすめ15選|失敗しない使い方も|ランク王 (rank-king.jp)
私も7~8年使っていて
赤ら顔を目立たなくさせる
1つの手段と言えるでしょう。
肌色を黒くすることで
単純にめだたなくなるだけでなく
顔の赤み=日焼けによるもの
と考えられるので、気にされにくくなります。
こんがり肌にすることもできますが
一般的な肌色にすることも可能です。
この辺りは慣れですね。
注意点など、さらに詳しくはこちらの記事で▽
レーザー治療による
肌の赤みの減り具合が
分からなくなるといけないので
最近は使ってませんが
治療が終わり次第
肌をもう少し黒くしてみようかな
と考えています。
最後に
ということで、レーザー治療8回目
についてのレビューでした。
次回は再び
顔の赤みのみを撮影してもらえるそうなので
ちょっと楽しみです。
今回特に腫れたりしなければ
次回は9月に更新予定です。
次回はこちら▽

少しでも参考になれば幸いです。
その他の回はこちらから▽
【解説】赤ら顔の原因・症状・対策法とは。
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治すための知識や効果的な商品を紹介しています。
症状によって、有効な対策も変わってくるので
ぜひチェックしてみてくださいね。
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