【赤ら顔】レーザー治療６回で赤みはどう変わった？【Ｖビーム】

この記事では、生まれつきの赤ら顔に

悩まされて１０年以上の筆者が

「実際にレーザー治療を受けてみた」

時のことをレビューしていきます。

 

 

６回目のレーザー治療！

6回目のVビームに行ってきました。

 

今回はまず、１回目以来の顔の赤みを

撮影する機械で撮影を行いまして

どの程度赤みが減っているのか見せてもらいました

 

結果から言うと、ちゃんと赤みは減っていました。

 

普通に鏡を見ても、ちょっと薄くなったような…。

という感じですが、赤みだけで見ると

明らかに減っている…！

と思えるほど分かりやすいです。

 

ただ、まだまだ赤みはあるので

「もう１クールやると良いかもしれませんね。」

と先生も言っていたので

まだ続けていこうかと思います。

 

（たぶん１クール＝３回で

１クールごとに赤みの撮影があるのかと。）

 

 

撮影の後に今回のレーザー施術。

 

前回２日間ほど腫れたので、

その場合はレーザーの出力は上げることはできず

前回と同じ出力でやるそうです。

 

出力を上げて

前回以上に腫れたら困りますからね。

 

今回同じ出力で施術して、腫れなければ

次回は出力アップできそう。

 

まあ、その分痛みも増えるんですけどね。

 

Ｖビーム６回で赤みはどう変わった？

上が現在の肌の状態で、下が１月のものです。

 

医療機関みたいに赤みのみの画像があると

良かったんですけど、さすがにその画像ください！

とは言えなかったので、普通の画像です。

 

なんとなく薄くなったような気がしますね。

 

気温とか体調によって顔の赤みも

変わってくるので、なんともいえませんが。

 

ただ大きいのは、右頬の鼻の横にあった

「赤いほくろ」が無くなったことです。

 

赤いほくろは老人性血管腫ろうじんせいけっかんしゅといって

毛細血管の異常増殖でできるものです。

 

正直なところ、そこまで気にしていなかったの

ですが、それでも無くなると良いものですね。

 

 

最後に

ということで、レーザー治療６回目について

のレビューでした。

 

効果がちゃんと出ていると

実際に見せてもらえたのはやはり安心でした。

 

今後も少しずつ赤みが減っていくと

考えると楽しみですね。

 

次回は明日、副作用が出たかどうか書くつもりです

 

 

次回はこちら▽

 

 

 

その他の回はこちらから▽

 

 

 

 

 

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