11回目のダウンタイムで
また大きな影響が出ました。
この記事では、生まれつきの赤ら顔に
悩まされて10年以上の筆者が
「11回目のレーザー治療のダウンタイム」
について書いていきます。
11回目のダウンタイム
こちらの画像は11月14日の
レーザー治療から1日後の肌の状態です。
全体的に腫れているのが分かるでしょうか?
もみあげの部分は腫れたりしていないのですが
他が腫れているせいで
逆に凹んでいるかのように見えます。
また、瞼の部分も腫れていて
若干周りが見えづらいような状態でもあります。
瞼の部分にはレーザーは当てられないのですが
頬の腫れが瞼まで来ているような感じ。
正直これまでで
一番腫れているような状態なのですが
やはり出力10はすごいということですかね…。
と言っても
前回から出力が0.5上がっただけなので
よく考えると出力が10になったから
とかではなさそう。
基本的に出力は0.5~1ずつなど
少しずつ上がっていく感じなので
わずかな差や治療の積み重ねで
腫れの症状が出るのかもしれません。
最後に
ということで
Vビーム11回目にして最大の副作用が出ました。
最終的に
この大きな腫れは4日ほど続いて
赤みが増した状態や
むくみっぽい腫れなどが完全に消えるまでは
1週間ほどかかりました。
頬の腫れは
元々覚悟しているものでもありますし
マスクで隠すことができるので
そこまで問題ではないのですが
今回は瞼にも大きな腫れの症状が
出てしまいました。
瞼はさすがに隠すことはできないので
辛い副作用になりましたね。
副作用にはそういったものもあると
考えておくと良いかもしれません。
次回、最後になるVビーム記事は
12月の半ば頃に更新予定です。
次回はこちら▽
少しでも参考になれば幸いです。
その他の回はこちらから▽
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