【ブログ】ルミンAは最強の万能薬?【実際に使ってみた】

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『ルミンA』っていう薬が

すごいって聞いたけど

それって真実なの??

こんな疑問に答えます。

 

この記事では

アレルギー疾患、慢性的な皮膚疾患などなど

様々な炎症疾患に有効な『ルミンA』について

実際に使ってみた筆者が解説・紹介していきます。

 

 

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ルミンAは最強の万能薬?

皆さんは『ルミンA』という薬を

ご存知でしょうか。

 

ルミンAは様々な疾患に有効とされている

すごい薬です。

 

効果のあるとされている疾患は以下のとおり。

  • 熱傷
  • 凍傷
  • 倦怠
  • 貧血
  • 一般創傷
  • 汗疱性白癬
  • 急性・慢性湿疹
  • 急性化膿性疾患
  • 末梢神経性疾患
  • アレルギー性疾患

 

正直どうなってるの??と感じるくらい

様々なものに効果があるとされています。

 

この作用は独自の有効成分

『クリプトシアニンO.A.コンプレックス』

によるもので

組織細胞の働きを活発にし

その成長を促進させ

細網内皮系さいもうないひけいの機能を高めてくれます。

 

細網内皮系とは古い赤血球や病原菌を

食べてくれる防御組織で

新たな疾患を防いだり

回復のジャマにならないようにしてくれるもの。

 

この作用で体に出来た炎症や症状は

元の状態になるように修復されやすくなります。

 

つまりは身体全体の回復能力が

上がるということですね。

 

特に繰り返すような疾患に

おすすめとされています。

 

使ってみた感想

使ってみた感想としましては

ニキビの治りがすごく早くなりました。

 

食べ過ぎたりすると

たまに出来たりするのですが

ルミンAを飲んでいたら2日ほどで治りましたね。

 

さすが、急性・慢性湿疹に効く

とされているだけはあります。

 

それと効能に含まれているか微妙なのですが

身体の弱っている部分にも

効果があるように感じました。

 

例えば、なんか耳の調子が悪いような…?

といった状態の時にルミンAを飲むことで

症状が改善しました。

 

これは身体全体の回復力が上がるのと

神経系にも効果があるおかげかもしれませんね。

 

また、眠りの質がかなり良くなりました。

 

これは眠気が増す。

というわけではなく

起きた時に、すごくよく眠れた!

といった感じになるということですね。

 

ちなみに

私は毛細血管拡張症もうさいけっかんかくちょうしょう赤ら顔なのですが

もしかしたら赤ら顔にも効くかな?

と考えていたのですが

このあたりは効いたかどうかは分かりませんでした。

 

やはり湿疹の症状が出る以下の赤ら顔の方が

効き目がわかりやすいのかもしれません。

酒さ

酒さ様皮膚炎

脂漏性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

 

気になったところ

購入や使用に関して

いくつか気になったことがあるので紹介します。

 

値段が高い

公式では、120錠で

定価¥5000となっていますが

ネットでは¥8000くらいの印象です。

 

1錠約¥70くらいでしょうか。

 

一応400錠とかになると

1錠あたりの値段は下がりますが

やはり高いです。

 

ちょっとお試しで買おうとはならない感じですね。

 

ただ、その分効能もすごいので

仕方がないことなのかもしれません。

パッケージが複数ある

ルミンAで検索してみると

パッケージが複数出てきます。

 

どれが正規品なの??

と迷ってしまいますが

全て正規品です。

 

これはルミンAの公式サイトに

しっかりと記載があります。

ルミンAには

複数のパッケージがありますが

いずれのパッケージも

林原が製造販売しています。

 

引用:ルミンA製品公式サイト(株式会社 林 原) (lumin-a.jp)

 

どのパッケージを買っても問題ないので

値段などを見て気に入ったものを購入しましょう。

 

2種類のタイプがある

ルミンAを購入する時に

もう1つ気を付けたいのが

ルミンAには「100γ」と「50γ」の

2種類があるということです。

 

これは重要な部分で

それぞれ効能が変わってきます。

 

100γ

  • 熱傷
  • 凍傷
  • 一般創傷
  • 汗疱性白癬
  • 急性・慢性湿疹
  • 急性化膿性疾患
  • 末梢神経性疾患

 

 

50γ

  • 熱傷
  • 凍傷
  • 貧血
  • 倦怠
  • 食欲不振
  • 一般創傷
  • 一般虚弱体質
  • 急性化膿性疾患
  • 末梢神経性疾患
  • アレルギー性疾患

 

一部効能が同じ部分もありますが

大きな違いもありますね。

 

100γは

急性・慢心的湿疹に効果があるのが特徴です。

 

50γは

虚弱体質やアレルギー系に効果があるのが特徴。

 

この辺りを気にしていない場合は

どちらを使っても良いでしょう。

 

アトピー性皮膚炎の場合は

どっちを使うべきか微妙なところですが

やはり根本的解決がしたいので

個人的には50γかな…と感じます。

 

服用の注意点

ルミンAは空腹時、食前や

食間に服用する必要があります。

 

これは意外と忘れがちで

飲んだ後にすぐ食事をしたり

食事後すぐに飲んでいては

あまり効果を実感できないでしょう。

 

ちなみに

食前は、食事の30分くらい前のこと。

 

食間は、食事と食事の間のことで

食事の最中ではありません。

 

食事を終えてから

約2時間後が目安です。

 

食前、食間ともに胃が空っぽの状態で

服用するように意識しましょう。

 

また、稀にですが

以下の副作用が出ることもあるようです。

  • 発熱
  • 食欲不振
  • 創傷の分泌増加

このような副作用を起こさないためにも

用法容量を守って服用しましょう。

 

まとめ

ルミンAは様々な疾患に有効です。

 

しかし、こういった薬は効かなかった。

という人ももちろんいます。

 

ただ、もし購入するのであれば

これだけ高いのだから絶対効くはず!

と考えた方がお得です。

 

プラシーボ効果が働いて

より効き目を感じられると思いますよ。

 

 

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