【赤ら顔】レーザー治療の痛みはどのくらい?実際に受けてみた。

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筆者
筆者

実際にVビーム治療を

受けてみました!

 

この記事では、生まれつきの赤ら顔に

悩まされて10年以上の筆者が

「実際にレーザー治療を受けてみた」

時のことをレビューしていきます。

 

 

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レーザー治療の痛みはどのくらい?

レーザー治療の痛みは

よく「輪ゴムではじかれたくらい」

と表現されます。

 

実際に受けてみた感想としては

まさにそのとおりだと感じました。

 

3回1セットでパチンッパチンッパチンッ

というように赤みのある部分にレーザーを
当てていきます。

 

ちなみに、レーザーの照射する部分の

大きさは大体1円玉くらい。

 

私の場合はほほ全体と鼻周りにレーザーを

当ててもらったんですが

パチンッというのが大体90発くらいでしょうか

それくらいの数を照射することになりました。

 

なので、痛みに弱い人は結構辛いかもしれません。

 

私はちょっと痛いのを覚悟し過ぎていて

「思ったより痛くなかった…!」と感じましたが

次回も同じことを言えるかは分かりません(苦笑)

 

顔の赤みがどれくらいあるのか撮影

順番は前後しますが、レーザーを照射する前に

顔の赤みのみを撮影する機械で写真を撮りました。

 

イメージとしては

サーモグラフィみたいな感じ。

 

撮影してみると、目に見えている以上に

皮膚の中には赤みがあるんだなぁ…。

と感じましたね。

 

今回撮影した写真は保存されていて

後々にどのくらい赤みが減ったか

確認するためにも使用するようです。

 

筆者
筆者

ちなみに全部含めて

所要時間30分ほどでした。

 

筆者の現在の赤みはどのくらい?

筆者(左頬) 筆者(右頬)

ちなみに私の現在の赤みはこのくらい。

 

思春期の頃は、頬全体が「ゆでだこ」

のようでしたが、かなりマシになりました。

 

といっても気温や体調にもよるので

もう少し赤い時もあれば白い時もあります。

まあ、誰だってそうですが(笑)

 

筆者
筆者

特に朝はほとんどの人が

普段より白いはず。

それについては▽の記事で。

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最後に

ということで

レーザー治療を実際に受けてみたので

レビューでした。

 

本当は、レーザーを照射した後の肌も

撮影するつもりでしたが、完全に忘れていたので

次回の施術後は忘れないように撮影します。

 

とりあえず明日、レーザー治療を受けたことで

肌にどのような副作用が出たか書くつもりです。

 

 

次回はこちら▽

 

その他の回はこちらから▽

 

 

 

 

 

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