【赤ら顔】レーザー治療終了!顔の赤みの状態はどうなった?【ダウンタイム】

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筆者
筆者

12回目のダウンタイムでも

副作用が出ました。

 

この記事では、生まれつきの赤ら顔に

悩まされて10年以上の筆者が

「12回目のレーザー治療の回復時間ダウンタイム」を含め

治療開始前との顔の赤みの変化について

書いていきます。

 

 

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12回目のダウンタイム

11回目である前回のダウンタイムでは

派手に腫れてしまいましたが

12回目も同じ出力での治療だったので

今までの傾向だと腫れは少なくなるはずですが…

今回も割と腫れました。

 

ただ、さすがに前回ほどの派手な腫れはなく

「むくんでいる」とはちょっと言えないくらい。

 

この腫れは2日ほどで引いていき

元の肌に完全に戻るまでは4日ほどでした。

 

前回のダウンタイムが

1週間ほどだったのと比べると

やはり同じ出力だと

副作用が少なくなるみたいですね。

 

つまりは効果も少なくなるわけなので

レーザー治療では徐々に出力を上げていく

必要があったんですね。

 

先生が言うには

炎症などの症状が出ない限りは

腫れの副作用が出ても

出力を上げていくことは可能なんですが

あまりにも長い期間腫れが出ると

精神的にキツいだろう。

 

ということで

ある程度の腫れの症状がでた場合は

出力は上げないようにしているそうです。

 

私の場合は12回の治療中

2回は出力変更なしでした。

 

つまりはある程度の副作用も2回出た。

ということになりますね。

(今回の副作用もいれれば3回ですが。)

 

ただ、その他の時は全く副作用が出ていない

というわけではなく

多少むくんでいるかのような

症状は出ていましたが

ほとんど次の日の内に治まっていたので

普通に出力アップしていった。という感じですね。

 

そして最終出力は10。

出力は0.5~1ずつ上がっていくので

12回行えば、まあこのくらいが

妥当なのかもしれませんね。

 

ということで12回目のダウンタイムでした。

 

開始前との顔の赤みの違いは?

筆者(右頬)筆者(左頬)

上が治療開始前です。

 

筆者 右頬筆者 左頬

そしてこちらが12回目のダウンタイム終了後。

 

気温や体調にもよるとは思いますが

明らかに赤みが減っているのが分かりますね。

 

さすがに身体や顔が冷えると

もう少し赤みが差しますが

それは人間の正常な反応なので

仕方がないかと。

 

仮に赤みが気になった場合でも、赤みが減った分

BBクリームなどで隠しやすくなったので

満足しています。

 

最後に

ということで、Vビーム12回目のダウンタイムと

顔の赤みの状態の最終結果でした。

 

全員が全員、赤みが改善される!

というわけではないかもしれませんが

私の場合は改善に成功しました。

 

治療の痛みや副作用、

金銭的な面でもある程度の覚悟は必要ですが

レーザー治療を1度試してみるのも

1つの方法と言えるでしょう。

 

筆者
筆者

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

その他の回はこちらから▽

 

 

 

 

 

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